プレーパーク赤とんぼ 兵庫県補助事業(子どもの冒険ひろば事業)

大学生ボランティア募集

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大学生ボランティア大募集

連絡先

プレーパークって?

プレパ写真①プレーパークとは、
子どもが自分の責任で自由に遊ぶところです。
私たちの遊び場では、子どもたちはノコギリや金槌・段ボールカッターを使ったり、木に登ったりできます。
私たちは、子どもたちの成長を考えた時、自然の中で好奇心をもって遊ぶことは大切なことだと考えています。
好奇心を持って遊ぶことから、チャレンジする心、失敗から学ぶということ、協力するということ、その他様々なことを学びます。
遊びの環境は時代によって変わっていきます。室内遊びが発達した今の時代だからこそ、こういった外での遊びを支援する場が必要なのだと感じています。

プレーパーク赤とんぼで行っている遊び

揖保川河川敷公園水辺プラザで、毎週土曜子どもの冒険遊び場を開催しています。

遊びの一覧写真

プレパの魅力♪

プレーリーダーについて

リーダーのお仕事内容写真①■活動日程
毎週土曜日11:00〜17:00頃
(プレパの開催時間は13:00~16:00)■活動内容
11時に事務所に集まり、その日使う段ボールや遊び道具等を車に積み込み広場に運搬し、準備・お昼ご飯をすませます。13時から子どもたちと一緒に遊びながら、遊びのきっかけづくりをします。

16時終了。片付けを開始し、17時頃に事務所に戻りみんなで今日の振り返りを行い解散です。

★隔月1回
会議をして打ち上げ&飲み会をします。

大学生・社会人リーダーから一言

ともかちゃん

ともかちゃん
プレパの最大の魅力は、
自然の中で思いっきり遊べること。

まずははじめの一歩から!せっかくボランティアするのならプレーパークで!
試しに遊びに来てみてくださいね。

 

■リーダーになったきっかけ

DSC06385短大2回生の時、当時の先輩リーダーに誘ってもらって参加したのが初めてです。丁度短大を卒業、就職する前に、どこかでボランティアをやりたいなー、と考えていたときでした。もともと知り合いだった先輩リーダーに誘ってもらったので、“じゃあちょっと様子見に・・・”と一度参加してからプレーパークの魅力にはまりました。

■リーダーになった当初

場所はただの河川敷です。広場があって林があって、さらにそこに手作りのハンモックや坂滑り、黙考策やクラフト遊びなどを設置する事でただの河川敷がこんなにも楽しそうな遊び場に変身することにおどろきました。
木工作やクラフトあそびでは、ついつい自分もこどもと一緒になって遊んでしまいます。
あそびを見守るだけでなく、時にはこどもたちと同じ視線になって遊ぶ事で自分も楽しみながら参加することができました。

■時を経て現在

ともかちゃんプレパで学んだ事は沢山ありますが、実用的なことのひとつに、ハンモックやブランコのロープの結び方があります。仕事先などで使える事もあるので学べて良かったです。他にもノコギリや金槌の使い方も子どもと遊びながら慣れていきました。
プレーパークには幼児〜小学校高学年までの子ども達が遊びに来ます。年齢も性格も幅広いので、いろいろな子と関わることができ、子どもに対する経験値が増えました。
長く参加させてもらう程、常連で来てくれている子どもたちが成長していく姿が見られます。小さかった子が、今ではお兄さんお姉さんになって自分よりも小さな子に優しく接してくれることが嬉しいです。
一番印象に残っていることに、坂滑りで“段ボールのまん中をすべってね”と声をかけても、小さい子たちがわからずに端っこをすべっていることがありました。そんな時、独りの女の子がマジックを持ってきてくれて、真ん中の所に線を引っ張ってくれました。目印がついたおかげて子ども達も安全に遊ぶことができました。“こうすればいい!”と、ひらめいてくれた女の子の発想、素晴らしかったです。
今は、保育園で働いていますが、保育園だけだと、危ないからといって何でもチャレンジすることを止めてしまっていたけれど
プレーパークの“やりたいことにチャレンジする”考えがあるおかげで、こどもたちの挑戦を見守ることができるようになりました。

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DSC06528 2

●入ってよかったこと
→プレーパークが終わったあとの、河川敷から見える夕焼けがとってもきれいですよ!改めて、たつのって良い町だなぁと感じる事もできます。
●苦労するであろうこと
→スタッフさんにダメ出しされることもあります。ダメ出しではなく「こうした方がいいんじゃない?」「こういうやり方もあるよ」と自分の中にはない考え方や選択肢を提示してくださっているのです。
くじけそうになりますが頑張りましょう。それに土曜日なので、せっかくの休みだから遊びたい!という誘惑がでてきます。
●けれど続けられた理由
→意見が対立しても自分の意見をきいてくださる受け止めてくださるスタッフさん、リーダーたちがいてくれるから続けることができています。参加していない日は「今日どうだったかなー」と気になって仕方なくなります。
●プレパの最大の魅力
→自然の中で思いっきり遊べる事。ひろ〜い河川敷のおかげで周りのみんなを巻き込んでつなひき大会をしたり、鬼ごっこをしたり、木登りだって楽しめます。十分な広さがあるからこそ、よりダイナミックに遊べるのだと思います。
●最後に一言
→まずは、はじめの一歩から!せっかくボランティアをするのなら、ぜひプレーパークで!試しに遊びにきてみて下さいね。
わかちゃん

わかちゃん
一番嬉しかったことは、
子ども達が僕の名前を読んで駆け寄ってきてくれたとき

自分自身が今まで続けてきて本当に良かったと思うのでプレパはそういったところです。

■リーダーになったきっかけ

わかちゃん中学だった時トライヤルウィークでプレーパーク赤とんぼに来たのが初めての出会いです。
大学2回生のとき、代表の森さんに誘われたのもあり参加するようになりました。

■リーダーになった当初

最初はプレーパークの年齢層の幅に驚きました。歩き始めたばかりの小さな子から小学校高学年の子まで、いろんな子ども達がきています。年齢の幅によって子どもに対する対応も変わってきますし、そして性格によっても接し方を変えなければいけません。
はじめは、明るい子と少し内向的な子に対してそれぞれどう接し方をかえればいいのか難しく苦労しました。けれど徐々に参加するにつれ、自分なりの子どもとの距離の取り方、接し方が分かって気がします。

■時を経て現在

わかちゃんハンモックのロークワープ等は後々、軽トラックのヒモの結び方等で割と役に立っています。
子どもは好きだけれど実際に子どもとこのように触れ合える機会はあまりないと思います。
そういったことで自分の中では、いい人生経験だと思います。
一番嬉しかったことは、自分はたくさんの子ども達のみんなの名前を覚えきれていませんが、子ども達が僕の名前を読んで駆け寄ってきてくれたときは、とても嬉しいです。子ども達の名前を頑張って覚えよう!といつも思っています。
なんだかんだ3年目に突入し、はじめの頃は続ける事に意味があると思いやってきましたが、それによって得た物はとても大切なものになっています。

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わかちゃん

入って良かったこと
→子どもとふれ合い、同世代のリーダーとふれ合い、スタッフの方々とのふれ合いの中で、コミュニケーション能力もあがったと思います。

苦労するであろうこと&けれど続けられた理由
→毎週土曜という事で、せっかくの休みに・・・という思いになります。実際自分もそうでした。
けれどそれ以上にやりがいがあるし、得るものもあります。

プレパの最大の魅力
→普段の生活の中ではプレパでの経験は絶対の得る事ができません。自分自身が今まで続けてきて本当に良かったと思うのでプレパはそういったところです。

最後に一言!
→僕と友達になってください!

ともちゃん

ともちゃん
子ども達が作った作品を私にくれます。
私にとってはとても大切な宝物。

1年間なかなか行く決心ができなくて。でも今思うともっと早く決心できていたらと思うので、
迷っている人は、まずは1回見に来てもらえたらと思います。

ともちゃん

■リーダーになったきっかけ

大学2回生のときに、友達(のんちゃん)から教えてもらいました。以前から何かボランティアをしたいと思っていて、大学のサークルに入っていたけどなかなか参加できなくて。それに、地元でボランティアをしたいと思っていたからです。

■リーダーになった当初

まず始めに子ども達の発想力!段ボールや木材などを使って作る作品の工夫の仕方に驚きました。
子ども達の様子を見ながら私も一緒になって作ったり、しゃぼん玉やボール遊びなど、いつの間にか自分も全力で遊んでいました。
だんだん慣れてくると、子どもも私のことを覚えてくれて、そうなると子どもたちにとって私は“かまってくれるお姉さん”として独占しようとするので、どうバランス良く関わっていくかが難しかったです。
今の私は遊び場を歩き回って子ども達を見て、広く子どもたちを関わることができるようになった気がします。

■時を経て現在

ともちゃん学んだ事といえば、子どもたちとの関わり方です。子ども達にとってどんなことが面白いかが少しずつ見えてくるようになりました。
そしてプレーリーダーという仲間ができて、輪が広がった事が凄く大きな事でした。
遊び場を歩きながらも、特にクラフトのお手伝いをする場面が多いのですが、クラフトにいると子ども達が作った作品を私にくれます。私にとってはとても大切な宝物です。
プレパでは夏祭りをやるのですが、1000人を超える人が来られるので、いっぱいになります。
ですが、プレーパークのことを知って来てくれることはとてもうれしいです。
一時期プレーパークに参加することができない時期があり、私はこれで関わる事がなくなると思っていましたですが、ここで子どもたちと関わって、子どもがとても好きなって、また続ける事ができています。
頼りないリーダーですが、子ども達が楽しい時間を過ごせるようにしたいです。

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ともちゃん

●入って良かったこと
→リーダーは大学生が多いので、輪が広がると思います。

●苦労するであろうこと
→子どもの関わり方。リーダーをし始めた頃は頼ってくるこどもに目がいきがちなので、子どもとの接し方は常に考えさせられます。

●けれど続けられた理由
→悩むこともあるけれど、やっぱり子どもたちがかわいくて、みんなの笑顔や「ともちゃん」って呼んで来てくれる子たちを見ると続けていこうって思います。

●他に最後に一言
→プレパの存在はのんちゃんから聞いていて、実は大学に入る前から知っていました。
1年間なにをしていたかというと、なかなか行く決心ができなくて。
でも今思うとプレパでの経験は他では絶対に出来ないと思います。私ももっと早く決心できていたらと思うので、迷っている人は、まずは1回見に来てもらえたらと思います。

のんちゃん

のんちゃん
子ども達が木工やクラフトで
プレゼントを作ってくれる事が本当に嬉しい♪

子どもが好きな方、子どもと関わるのが苦手な方でもこれから子どもの事をしっていく事もいい事ですよ!!

のんちゃん

■リーダーになったきっかけ

大学1回生のとき兄(かいちゃん)がリーダーをやっていて、兄からの紹介で参加しました。

■リーダーになった当初

子ども達が自分の力で木工などを仕上げることにまず驚きました。
木工等で“いすを作りたい”や“きょうりゅう”を作りたいという子どもに作り方を教えるのは苦労しました。
こどもに分かりやすく作りたい物のイメージを理解してもらうのに苦戦しました。
はじめは本当に右も左も分からず、ただ“子どもが好き”という事で関わっていました。でも今は、子ども達がどうしたら喜ぶかなどを考えながら関わっています。

■時を経て現在

のんちゃん子どもの関わりの大切さ。きらきらした笑顔に癒されています。
子ども達がリーダーへ向けて木工やクラフトでプレゼントを作ってくれる事が本当に嬉しく、長くやっているからこそくれる特権ですよね。秋には光都の芝生広場であるオータムフェスタに出張プレパをしました。
そのときみんなで段ボールハウスを作ってそれを繋げて巨大迷路を作りました。楽しかったーーーー。
3年前に比べて子どもの目線に立って物を考えたり、子どものために何かしたいと思うようになりました。

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のんちゃん

●入って良いこと
→庭園が広い幼稚園にいる気分で子ども達と関われる事です。保育士など目材している方にはオススメです。

●苦労するであろうこと
→年齢ごとによって話し方を変える。
体力がついていけない・・・。こどもは元気!!

●けれど続けられた事
→スタッフやリーダー達が優しい。
年齢が近い事で打ち解けやすい。

●プレパ最大の魅力
→子ども達がいきいきとのびのびと遊べて子どもたち同士が遊びを広げていける所。
素敵です!

●最後に一言
→子どもと関われる魅力的な場です。
子どもが好きな方、子どもと関わるのが苦手な方でもこれから子どもの事をしっていく事もいい事ですよ!!

ゆみちゃん

ゆみちゃん
「毎週、プレーパークに来るのを楽しみに遊びに来ている」と、
言っていただける時、とても嬉しく思います。

学生だからこそもてる視点もあるので、是非とも1度足を運び遊びに来てください。

■リーダーになったきっかけ

ゆみちゃん大学2回生のとき担当ゼミ教諭の紹介にてプレーパーク赤とんぼのことを知りました。
児童分野に興味があり、お話を聴くと、代表者の目指すべき方針、子どもが自分の責任で自由に遊べる場所という事業に賛同し、是非一緒に活動してみたいと感じたのがきっかけです。

■リーダーになった当初

驚いたことは、あえて子どもの遊びに手を加えることはなく、その中で子ども達が新たな遊びを発見したり、考える力を身に付けられていたことです。また、先輩リーダーがたくましかった!一番に印象に残っているのは、先輩リーダーが危険なことは声かけをするが、それ以外のことは、子どもを見守り、必要な時にだけ声掛をしていたことです。
当時の私は、必要以上に手を出してしまっていたため、その対応方法を早く習得したいと思っていました。
参加回数を重ねるにつれ、日々の子どもとのかかわりの中、成長を見守ることができました。何度もプレパに来てくれる子の中には、想像力が芽生え、大人にはない発想をするため、勉強になること多々あり、一緒なって楽しむこともできました。
ただ、どうしても主観的に行動してしまうことがあり、プレーパークの理念や代表者の考えで行動することに慣れなかったです。そのため、リーダーとしてのかかわりを意識しながら、行動していた部分があります。
当初の自分は、子どもに対して遠慮がちで、距離感の取り方が難しく、自分自身がどのような立場で子ども達と向き合うべきかを悩んでいました。また、状況に応じて自分で判断することが多いが、なかなか慣れていませんでした。

■時を経て現在

ゆみちゃんまだまだ未熟ですが、状況を見て自分である程度判断するという力が身に付きました。
子どもの遊びには答えがないです。現状として、せばめられた環境の中で遊ぶ子ども多いですが、
プレーパークは最大限に子どもが自分の力を伸ばせる場所だと感じています。
子どもは、大人にはない感性を持っているため、思った以上に子どもから学び、考えさせられることが多いです。

プレーパークで得たものとしては、子どもとのかかわり方について勉強が出来た事です。
また、リーダーやスタッフのみなさんとのつながりが大切なものとなっています。

何度も参加している内に、子どもの親御さんとも顔見知りになってきます。
「毎週、プレーパークに来るのを楽しみに遊びに来ている」と、言っていただける時、とても嬉しく思います。
そういうとき、プレーパークの趣旨を理解して来られる親がおり、賛同してくださる時は、やっててよかったと思います。
一番に印象に残っていることは、ある障害のある子との関わりです。
その子は、毎週のように遊びに来てくれていました。
協調性がとりづらいこともあり、対応についてスタッフ間で日々話し合いの場を持ちプレーパークで、
その子が成長しながら楽しんで遊んで帰ってもらえるよう一貫した対応をしていました。
先日、久々にその子にプレーパークで会いました。高学年になり、見違える程たくましく成長していました。
何より印象に残っています。

■今の自分について

現在は、仕事があり参加回数が少なくなっていますが。現役リーダーの時とはまた違った視点で参加しています。

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ゆみちゃん

●入って良いこと
・様々な考えをもったリーダーと出会い、一緒に考えることから多くの学びが生まれます。
・在学中、就職活動等で自分の進路を考える際、自分の経験として生きる。
・子どもから様々なことを学ぶことができる。
●苦労するであろうこと
・リーダーとしてのかかわりに慣れること
●けれど続けられた理由
・スタッフやリーダーと意見交換の場があったから
・常連の子どもがいたから
・プレーパークの理念に賛同してくれる方がいたから。
●プレパ最大の魅力
子どもが自由にのびのびと遊べることです。
●他最後に一言
迷われている学生さんの中には、不安なこともたくさんあると思います。しかし、不安なこと以上に学ぶことであったり得るものは多いです。始めは分からないこともありますが、貴重な大学生活において
ボランティアをするということは、講義やバイトでは得ることのできない経験として生きてくると思います。学生だからこそもてる視点もあるので、是非とも1度足を運び遊びに来てください。お待ちしています。
かいちゃん

かいちゃん
「かいちゃんに会うためにプレパに来た!遊ぼう!」
という子どもたちの言葉がとっても嬉しかったです。

リーダーも楽しめる!子ども達と遊んでいると、いつの間にかリーダーもその遊びに引き込まれていったりします。

かいちゃん

■リーダーになったきっかけ

きっかけは「大阪でやっていたボランティアと同じ体験ができるよ!」というスタッフさんの言葉でした。
僕は小学生のころ、龍野から電車に乗って大阪にあるボランティアに参加していました。そこでそのボランティアにいるリーダー達と山登りをしたり、キャンプをしたりとたくさんの貴重で素敵な経験をさせてもらいました。しかし大阪という遠い地に行くことは、学年があがるにつれて習い事などの忙しさから行きにくいものになっていきました。そして中学生のときにそのボランティアをやめることになったのでした。好きだったボランティアの活動を場所という理由からやめることになったということは、中学校、高校時代と部活や勉強で忙しかった身ではありましたが、どこかしっくりとこない時を過ごすことになりました。それだけそのボランティアという存在が私にとって大きな部分をしめていたのだということが分かりました。
そんな中、大学に進学した僕に突然知り合いのスタッフさんから連絡が入りました。
「たつの市でプレーパーク赤とんぼというボランティアをやっているの。そこでできることは大阪のボランティアと一緒だよ。リーダーとして参加しない?」
大阪のボランティアと一緒のことができるという言葉に惹かれた私は二つ返事で、その週から参加していました。
実際、プレパでできることは大阪でのボランティアと引けを取らず、参加するごとにのめり込んでいきました。あまりにのめり込んでしまい、気がつくとリーダー5年目に突入していました。それだけの魅力がここプレパにはありました!

■リーダーになった当初

かいちゃん スタッフ、リーダーたちの自主的な動きがなにより凄かったということが印象的でした。彼らはプレパの準備が始まると何も指示されることなく行い、そしてその中で道具や遊具などの安全確認も行う…つまりはテキパキしていたということですかね。
プレパの準備は、坂滑りや、木工、クラフトなどなど準備すべき事は意外とたくさんあります。準備の持ち場、役割というものは無いという中で、それぞれが臨機応変に準備を行っていきます。
最初はその動きの良さに「すごい…」の言葉しかありませんでした。
子ども達と一緒に工作ができたこと。リーダーの年齢(だいたい高校生、大学生)になると、ボランティアという場でしか子ども達と一緒に工作をするということはないのではないでしょうか?子ども達の工作は、どの子も真剣に取り組み、そしてそこでできあがる作品はどれもこれも作り手である子ども達のこだわりがキラリと光るものばかり。いつも驚かされます。
ある子が、1コの木片に釘を6本打ち付けるだけで、可愛いロボットを作った時には驚かされました。
「え?そんなに簡単に可愛いロボットがつくれるの!?」
そのあと僕は、その子に作り方を教わって作っていました。
リーダーの年代では普通思いつかないようなあっと驚く作品を、子ども達は毎回プレパで生み出しているのです。そんな幼い芸術家達と一緒に工作をすると、いつの間にかリーダーも引き込まれ、気がつくとリーダーも子ども達と共に作品を生み出していたりします。
苦労したことと言えば、プレパのモットーである「自分の責任で遊ぶ」という、自分の責任を理解するまでに苦労をしました。私はこの言葉にすごく悩んだ時期があります。
例えば、子ども達のケガ。雑木林でダイナミックに遊ぶプレパではケガはつきものですが、それがリーダーになりたての私にとっては恐い物でした。私自身、ケガが嫌いなので、それを子ども達に投影させて「ケガをさせてはならない」という思いから、なにをするときもケガをさせてはならないと子どもたちから危険を遠ざけるようにしていました。子どもがケガをしたときにあわててしまったこともあります。
「子どもにケガはつきもの」その言葉に気がついたのは、工作中にのこぎりでケガをした子が、それからはケガをしないように工夫しながらのこぎりを使うようにしていた姿を見た時。ケガをして初めてきがつくことって、そのケガをした相手だけでなくその周りにもあるのだなと思いました。
思い返すと「鳥の目をもって子どもに接する」っていうことが最初はできなかったなぁと思います。
プレパのリーダーには「周りをみて行動すること」が求められています。それは周りを見回し、プレパの会場の、どこでどのようなことが起きているかということに、注意を払うことということ。
リーダーになりたてのころの私は、一人の子どもにつきっきりになりがちでした。そのころは毎回、スタッフさんから「もっと周りを見て」といわれたことを思い出します。
回を追いながら周りを見回す癖を付けるようにしていくと、リーダーやスタッフの動きや子ども達への対応の仕方が見えるようになり、どのように動けばいいのかということがわかるようになっていきました。

■時を経て現在

かいちゃん学んだことは3つあります!
一つ目は、自分の苦手の理由を発見できたこと!実は、プレパに関わるまでの僕は「子どもが苦手」でした。これには過去のトラウマがなどは関係なく、ただなんとなく「苦手だな」という意識がありました。プレパに呼ばれた時も少し抵抗感がありました。「なんで苦手だと思うようになったんだろう?」抵抗感に対する疑問がわいたとき、その理由をプレパに関わることで見つけようと思いました。
あれから早5年。今は「子どもは大好きだ」と人前で言えるようになりました。5年前、なぜ苦手意識があったのか?その理由は「僕自身が子ども達と関わってこなかったから」ということにプレパに参加することで気が付くことができました。簡単に言うと食わず嫌いのようなものですね。プレパに参加すれば、するほど子どもを好きになりました。
二つ目は、子ども達の成長の早さ!ほんとうにすっごく早いです!その成長というのは、ある時は体格であったり、また精神面だったりもします。プレパは週一で開催しているので、週一でしか会うことはありませんが、それでも子ども達の成長は目で見て分かるもの。たとえば先週は一人で遊んでいた子が、今週はプレパで出会った子達と道具をかしあいながら遊んでいたり、年下の子の面倒を見られるようになっていたりと、「お!成長したな!」という事が多くあります。そんな時に子ども達の成長の早さを実感させられます。
またもう一つ学んだことがあります。それは「全力で関わらないと、子ども達のホンネにふれられない」ということ。子ども達は私たちリーダーの表情や言葉に非常に敏感です。子ども達一緒に遊ぶとき、子ども達は全力で遊びます。それに対して、リーダーがその遊びに集中していない場合、子ども達は敏感にそれを読み取り、遊びが収縮していくことや、遊びを中断することもあります。一方、全力でリーダーが遊びに集中し出すと、子ども達はどんどんと遊びに集中していき、スケールも大きくなっていきます。そんな時に子ども達との信頼関係が生まれていったりもします。
かいちゃん 私がそれに気がついてから、「子ども達の全力には、こちらも全力で答えよう」としたところ、子ども達との信頼関係を生み、リーダーとしてのやりがいにつながりました。
プレパで得たものは、子どもの褒め方。どのような時に褒めるかで大きく変わる成長があることにプレパでの体験を通して学びました。
例えば、今まで一人でのこぎりが使えなかった子が一人でできるようになった時にしっかり褒める、するとどんどんのこぎりを使い方が上手になります。このしっかり褒めるというのは、言葉で「やったじゃん!よく切れたね!」と言ったり、ハイタッチなど分かる形で褒めるということです。これは普段でも当たり前のことだとは思いますが、どのタイミングで褒めるのかを見極めることが、子ども達の成長にとって大きく関わっていて、そのタイミングに気づけるようになったこと、そして褒め方を知ったことがプレパで得た大きなものです。
子ども達から「かいちゃんに会いにプレパに来たよ!」という言葉をもらったこと。実は僕は一度プレパを卒業しています。大学院に進学する前に、一区切りということでプレパを卒業しました。
卒業を迎える2ヶ月前当たりから、プレパのチラシなどで僕の卒業の報告をしました。するとそのチラシを見た子ども達が、「かいちゃん、いつまで来られるの?」「かいちゃんに会うためにプレパに来た!遊ぼう!」という言葉を私にかけてきました。そのような言葉を受けるたびに嬉しく思い、そして悲しく思い…あの頃は毎回目頭が熱くなりました。
そして、「卒業でこの子ども達との関係を切りたくない!もっと遊んでいたい。関わっていたい」という気持ちを抱き、卒業後も月一ではありますが参加させてもらうことになりました。大学院での研究で忙しい日も多くありますが、プレパに参加することで、精神面のリフレッシュにもなっていたりします。
今まで参加してきて、どれもこれも印象に残ることばかりなのですが、なかでもイベントでのダンボール工作、巨大迷路造りは印象深く残っています。あるイベントでダンボールだけを使って遊びました。子ども達とたくさんのダンボールハウスをつくっていくといつのまにか、そこはダンボールハウスの町ができあがっていました。普段のプレパではダンボールを持って行く枚数が大まかに決まっているため、町になることはないのですが、そのイベントではダンボールをたくさんもっていくため、遊びもダイナミックになります。しまいには、できあがったダンボールハウスをくっつけて、強大な迷路を作っていました。その制作にはリーダーもスタッフも子どもも、そして保護者も加わり、「遊び心の大爆発!」がおこりました。あれほどエキサイティングした遊び体験は、私は初めてで、その経験は私の心に強く印象付いています。

■今の自分について

関わり方の難しい子どもに出会うことが多く、スタッフやリーダーたちの意見のもとに、「子ども達とのかかわり方について学ぶことはまだまだたくさんあるな」と参加するたびに思います。
プレパ5年目になりましたが、毎回毎回新しい発見とともに、子ども達への関わり方など学ぶことが多くあります。

■このHPを見て迷っている大学生へ

かいちゃん

●入って良いこと
子ども達と全力で遊べます!
アルバイトでは得られないことがたくさんあります!
●苦労するであろうこと
・アルバイトとの兼ね合い。基本の活動日は土曜日です。アルバイトがもっとも入りやすい日です。ここをアルバイト先とどのように折り合いをつけるのかが難しいところであったりします。
・交通の便。最寄り駅から降りて徒歩何分!という場所でプレパは活動していないため、遠方から電車を使って来る人にとっては、車がないと不便だなと思うことがあるかと思います。でも、そのような場合に備えて、スタッフやリーダーたちで送迎を行えるようにしています。
●けれど続けられた理由
子ども達の顔に触れたから。プレパには子ども達の笑顔にたっくさん出会うことができます。1回参加してみると、これが面白いもので、またあの笑顔に会いたいと思うようになり、気がつくとプレパに足を運んでいます。
●プレパの最大の魅力
リーダーも楽しめるところ。子ども達と遊んでいると、いつの間にかリーダーもその遊びに引き込まれていったりします。それだけ子どもの遊びのパワーは凄い!これは一度プレパで子ども達と遊んでみないと分からないものです!
●他最後に一言
とにかく一度来てみてください!プレパに来る多くの子ども達の全力で遊んでみませんか?

代表メッセージ

森代表大学生のみなさんこんにちは。
プレーパーク赤とんぼ代表の森です。
開設したのは2005年7月。もともとは大阪自然教室という里山遊びに参加しており、こういった遊びを地元でも展開したいと考えたのがきっかけでした。
最初の1年は月1回の開催。少ないスタッフの手作りで始まり、参加してくださる親子も少人数でしたが、今年で8年たち、ほぼ毎週土曜に開催し、多くの人が携わってくれる団体に成長することができました。
森代表とリーダー私たちプレーパーク赤とんぼの誇れることの一つに、常に大学生リーダーが関わっていてくれていたということがあります。
ボランティアを始めたばかりの大学生は、やっぱりわからないことだらけです。
遊び場のこと、子どもたちのこと、様々な事柄を活動を通じて学んでいってくれます。
大学1回生の頃は何も出来なかった子が、大学4回生のとき、立派なリーダーとして遊び場を引っ張ってくれている姿は、嬉しくもあり頼もしくもあります。
私は、このプレーパーク赤とんぼという活動は、子どもの成長のための場所だけではなく、大学生にとっても成長できる場になっていると感じています。
集合写真 現在大学3回生5人、大学4回生1人、院生1人、社会人3人がリーダーとして参加しています。さらに、次年度の大学新1回生2人も年末から加わり、若い力があふれる遊び場になっています。
プレーパーク赤とんぼの活動場所はたつの市の揖保川の河川敷で、決して便利な場所ではありません。けれど、高い空と伸びやかな空間の広がる、自然豊かな温かな場所です。
1人でも多くの大学生と一緒にこの場所で仲間として成長していければと思っています。
代表 森 正枝
*参考
・兵庫県のすごい人を「すごいすと」として紹介するネット情報誌。『すごいすと』にてインタビュー記事が掲載
http://www.hyogo-intercampus.ne.jp/sugoist/interview/mori

季節ごとのイベントについて

開催場所

 

 

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今後の予定

概要

■プレーパーク開催日 原則毎週土曜 (13:00~16:00) 開催場所:兵庫県たつの市 揖保川河川敷 水辺プラザ 雑木林 ※雨天中止 >>予定の詳細については、 今後の予定をご確認ください。

大学生ボランティア大募集!

プレーパークでは大学生ボランティアを募集しています。 詳しくは >>こちら のページをご覧下さい。
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